降圧剤で交通事故

降圧剤で交通事故

年々増えていく高血圧症疾患の総患者数。その数は何百万という数にのぼり、その国民医療費は兆を超えるほどです。その高血圧症を抑えるのに使われる「降圧剤」が交通事故を招く可能性があります。はたして降圧剤は必要なのでしょうか?

降圧剤で交通事故死が多い

今の時代、血圧の降圧薬を服用されている方は増えてきています。
血圧が高いからといって、降圧薬で何でも下げることを考えていると二次的な疾患を招くこともあるようです。
例えば、脳出血がいい例です。
脳卒中の中で高血圧と絡んでいる脳出血はいったい、どれくらいの頻度があるのでしょうか。
実際に報告されているのはわずかに1割程度なのです。
高血圧と全く関係のない脳梗塞が8割りもあるのです。
今、話題に上がっているのが降圧薬の影響で脳梗塞が起きやすくなるというものです。
脳梗塞にならないように予防的な意味合いでお薬を服用されるはずです。
薬の効果がなくて脳梗塞になるのではなく、薬をのんでいるからこそ脳梗塞をおこすのです。
降圧薬を服用された後で車の運転をされた場合、どうなるのでしょうか。
そういった理由もあり交通事故死は減らないのかもしれません。
本来、人に備わっている機能に、体の働きを一番良い状態に保つことがあげられます。
また血圧があがってしまう理由は必ずあります。
原因を確かめ、治療もしないこともあるでしょう。
ここで考えてください。
ただ血圧が高いからといって、やみくもに降圧してもよいのでしょうか。
それに伴って脳梗塞がおこることもありえるのです。
また報告されている内容の中に、このような記事があります。
血圧があがるにつれて死亡率もあがります。
しかし一定以上、血圧が下がっても同じように死亡率はあがるとの報告もされています。
血圧が下がることで目眩や、それに伴う交通事故死や転落死、自殺などの数も増えています。
降圧薬の影響で血流は妨げられ、脳梗塞発症へとつながるようです。
またアルコールを飲むことでも血圧はさがるとされています。
そこに降圧薬が併用されると相乗効果で、さらに血圧はさがり交通事故につながるでしょう。
そのようなメカニズムを理解された上で、服用されることを願います。

降圧剤を服薬することで起こるリスク

血圧を下げる薬「降圧剤」。
現在、効果や作用によって大きく分けて6種類の薬が使用されており、アムロジピンは高血圧治療によく使用されます
アムロジピンなどの薬は、血圧の治療に必要ではありますが、服用を続けることで起こるリスクがあるのです。
高血圧は、血管が狭くなったり血液量が増えることにより、全身に血を送り出すポンプの役目をしている心臓と血管に負担がかかりすぎてしまっている状態です。
高血圧を放置してしまうことで、脳卒中や脳梗塞などの脳疾患、心不全や心肥大などの心疾患がある日突然発症するため、治療が必要だと言われています。
治療するには心臓や血管にかかる負担を抑えるため血圧を下げなければなりません。
それを降圧と呼びます。
降圧のためには生活習慣の改善とともに、状態によっては降圧剤が処方されます。
降圧剤を飲むことで起こるリスクとしては、動悸や頭痛、眩暈や息切れなどの副作用が起こることがあります。
しかし、本当に怖いのは降圧剤を飲み続けることで、痴ほう症やアルツハイマーになりやすくなることです。
降圧剤の服用によって交感神経が緊張してしまい、脳への血流量が減ってしまうことが原因だと言われています。
また、薬の影響は目にも出やすく、白内障や緑内障など、目への障害を引き起こす可能性も高いというデータや、細かい血管が多くある腎臓にも影響があるとも言われています。
降圧剤は血圧を下げる効果はありますが、高血圧の根本的な治療をする薬ではありません。
自分の服用している薬の効果と副作用をしっかりと確認しておくことも必要です。
また、薬を飲んでいるから大丈夫だと過信せず、まずは食生活の改善や運動の習慣をつけ、薬を服用しなくても正常な血圧になる生活習慣へと改善していくことが重要です。

高血圧から動脈硬化を招く理由

生活習慣病には、高血圧や動脈硬化、糖尿病や高脂血症といった種類が挙げられます。
特に動脈硬化は心筋梗塞や脳梗塞といった、発症すると重い後遺症や死亡する例もある、大変恐ろしい病気の引き金となります。
ですので、気になる方も多いのではないでしょうか。
動脈硬化は血中のコレステロール値が上昇する事で、起こるというイメージがある病気です。
確かに高コレステロール値だと、血管壁にコレステロールが付着し、動脈硬化を起こしやすいと言われています。
しかし、それだけではなく高血圧によっても、動脈硬化を招くという事は、あまり知られてない事実です。
血圧が高い状態が長く続くと、血液の圧力に耐える為、動脈の血管壁が厚くなる傾向にあります。
血管壁が厚くなると当然、血液が流れる部分は狭くなります。
すると、血管が傷つきやすくなり、そこへコレステロールが溜まりやすくなってしまうのです。
コレステロールが付着すると、ますます血管内は狭くなり、血圧も上昇します。
高血圧から動脈硬化を起こし、さらに血圧が高くなるという悪循環に陥ってしまうケースです。
このような悪循環を引き起こさない、そして高血圧の予防や改善の為にも、降圧対策を行いましょう。
生活習慣の改善により血圧が下がれば、降圧剤を服用しなくても、高血圧を改善できるかもしれません。
塩分の摂取量を1日6グラム未満に抑える減塩や、運動、禁煙などは降圧対策として基本です。
アルコールは適量であれば問題ありませんが、毎日飲み続けると血圧が高くなる傾向にあります。
ですので、高血圧という方は休肝日を設けましょう。
このような生活習慣の見直しでも、血圧が下がらないという場合は、降圧剤による治療が必要です。